ルールセクション/紋章 の履歴(No.3)


紋章[edit]

紋章とは、知識であり、事象そのものの一面。紋章を体に宿すことによって、生物はその紋章が司る知識を得る。もしくは、紋章に記された様々な恩恵を受けることが出来るようになる。剣を振るう、縄を編む、壁をよじ登る、そして、魔法を使う。これらはすべて、知識、経験を土台にした技術である。その土台部分、知識をもたらすものこそ、紋章なのである。
紋章は、世界の運行そのものに関わっており、キャラクターたちは紋章を刻むことで、さまざまな行動を行使することができる。

刻印[edit]

紋章は、身体に刻まれたり、書物や巻物、道具といったものに刻まれる。こうして刻印された紋章は、道具や身体を通じて機能する。
刻印とは、そうした紋章を物から物へ、あるいは、人から物へ、またその逆に物から人へといったことをするためのもの技術であり、世界の運行に携わる、巫子と呼ばれる種族にのみ執り行うことができる儀式である。
刻印されると、その紋章はそのキャラクターの一部となる。こうして刻印された紋章は、常在効果と呼ばれる(データでは(常在)に指定されたもの)効果を常に持ち主に機能し続ける。
刻印には制限があり、紋章の種別に応じて、刻める(または所有できる)上限が決定されている。

紋章の起動[edit]

しかし、紋章の真の力を発揮するためには、その能動効果を発動させる必要があり、これを行うことができる種族は申し子、巫個に限られている。これらの種族は身体に刻まれた紋章の能力である、主動作、補助、割込といった行動を必要とし、行動力を必要とする効果を引き出すことができる。
ただし、後述する紋章具を利用するのであれば、これらの問題を克服することができる。

紋章の活性化休眠[edit]

紋章はチャクラの力の数だけ活性化することができる。活性化された紋章は、前述した紋章の起動、常在効果の活用が可能である。紋章の起動は、落とし子は紋章具からでなければ行うことは出来ない。身体に刻んだものは常在効果のみ起動が可能である。
活性化休眠は、補助行動であり、①を使用することで1つの紋章を活性化休眠として入れ替えることができる。また、活性化するだけ、休眠するだけといった選択も(大きな意味はないが)可能である。

消印[edit]

消印は、巫子がその物体やキャラクターから紋章を取り除くもので、消印した時点で別に移す道具や自身に空き枠を用意しておかねばならない。

紋章具[edit]

刻印された装備や道具のことを紋章具と呼び、これを身につけることで紋章の力を扱うことができる。
紋章具となった紋章には利点があり、身につけている限り、刻印上限の影響を無視し、装備を利用することで紋章の効果を利用することができる。また、紋章の起動が不可能な落とし子であっても、紋章具であればその起動が可能となる。
装備には基本1つの紋章しか刻印することはできないが、特定の装備や道具にはその例外にあり、複数の紋章を刻印できるものもある。

属性紋章[edit]

属性紋章は、キャラクターに世界の加護を与えるためのもので、1つを無料で得て開始する。属性紋章は英雄点を支払って追加で獲得することもでき、巫子を通じて増やすことも可能である。属性紋章は刻印上限に影響せず、最大5種類まですべて刻印することができるが、刻印数が増えることで必要な英雄点も上昇していく。詳しくは属性を参照すること。
属性紋章は、キャラクターに属性を与えることであり、それにより、進化紋章の起動条件、魔法紋章の発動条件において属性が必要になる。その属性を持たない場合、紋章は起動することができないので注意。戦技紋章や指揮紋章、精霊召喚においても条件に設定されるものもある。