罠
GMはダンジョンや戦闘時のギミックとして罠を使用することができる。
罠と言うギミック
罠は、ダンジョンでのゲームプレイを盛り上げるだけでなく、ゲームの難易度の変化を発生させる、主にGMが側が利用できる状況を作り出すギミックとして利用できる。GMである君が、PCたちとの戦いをより難しくしたいと言った状況戦をすることにも利用できる。
戦力値が同等以下の敵集団を罠で有利にし、より強力な遭遇に変えるといった事も可能である。
罠の発見
各場面で罠を発見するなら、それは①を使用する、〈知覚〉判定となる。その難易度は基本、協力判定(難)を成功数目標とする。これらは、戦闘シーンでも時に設置されており、その場合は戦闘シーンで状況をもたらす事がある。
戦闘シーン中も、①(補助)を使用する〈知覚〉判定である。こうした場合も罠は環境ゾーンに置かれ、設置が明示されているが、発見するまでこれに対し行動を起こすことはできな
罠の解除
発見された罠は、〈技巧〉によって解除できる。これは①(主動作)のアクションであり、個別判定、(難)を基本目標とする。罠の解除は、成功数が半分に満たないと、罠の起動を誘発する(起動型の罠の場合)。
罠は、耐久度を持つストラクトであり、これは難の成功数を基準とした値である。これらは、〈粉砕〉で破壊する事も可能であり、そのパワーレベルは、2+アクトレベル/2であり、耐久度は目標難易度の必要成功数に等しい。
罠の調整
GMは罠を強化しても良い。これは発見と解除両方において難を困難、至難にしても良いし、並以下に変えても良い。そうする事で難易度の調整を施す事が可能である。PCの面々の持つ能力に応じて、適切な難易度を持たせ、ゲームを盛り上げると良いだろう。
罠の配置
罠を設置することは、戦力値を変更する。罠は、その種類に応じて、戦力値を加算する。罠とエネミーの相性の良し悪しによって罠はその遭遇の戦力値にアクトレベルを加算する。
罠データの見方
- 名称:罠の名前。“”で区切られたデータとして表記される。
- 必要レベル:設置時に必要なアクトレベル
- 罠種別:環境、機械、魔法、法令
- 発見:必要成功数の難易度表記。易〜至難。
- 解除:必要成功数の難易度表記。易〜至難。
- 除去:除去形式は以下の種類がある。
- 達成時除去:難易度を達成した時はじめて突破できる。
- 差分:耐久度を持ち、解除難易度に対して達成できた結果に差分よって耐久度が減少。指定難易度を達成時1、それを超える毎+1減少。
- 進行:難易度を達成できた時、耐久度が減少、かならず1点進行する。