GMセクション/エネミー の履歴(No.5)


エネミー[edit]

敵となる存在は、この世界にも多数存在する。プレイヤーキャラクターにとっての敵対勢力は、なにも帝国軍人やアバランチの過激派だけではない。危険な生物としての存在の源種、異邦の世界からの来訪者たち、機神戦争時代にこの世界に残された機械生命体たちなどがその代表例である。

エネミーの強さとチャレンジレベル(CL)[edit]

エネミーの強さはチャレンジレベルによって決定される。プレイヤーキャラのように、このチャレンジレベルは英雄レベルのように機能する。英雄レベルから求めるような数値はこのチャレンジレベルを参照すること。

エネミーの役割[edit]

エネミーにはいくつかの役回りがあり、それに基づいて数値決定がされる。エネミーの役割は以下のようなものがある。

ウォーリア[edit]

肉弾戦を行うための役割を持つ。ブロックなども得意で、龍力値で戦うための能力配分と種族能力を持つ。

ガード[edit]

肉弾戦と防御を得意とする。ブロックが何よりも得意で、プレイヤーからの攻撃を受け止める役割を持つ。

メイジ[edit]

魔法を使ったり、特殊能力を使うことを得意とする。元素ダメージを与える能力を持っていたり、魔法紋章で様々な魔法を使用する。

トリックスター[edit]

隠密や神技による技量で攻めてくるタイプ。

アーチャー[edit]

遠隔武器による攻撃が得意。

コマンダー[edit]

神力値が高く、戦術指揮が可能なリーダータイプ。

エネミーの能力値[edit]

エネミーの能力値はタイプとレベルである程度決定されている。
タイプ別に能力値への補正ランクが決定されている。

ランク補正[edit]

ランク説明
最も優れた能力値補正。最大値を示す。
優れた能力値補正。高い補正
比較的標準的な補正。
やや悪い補正。
最も悪い補正。最低値を示す。

レベル補正[edit]

CLCL
111512
12161310
13171410
14181411
15191511
1016201612
1117211713
121018221813
131019231814
1014112024191410

ロール補正[edit]

タイプ龍力魔力神力
ウォーリア
ガード
メイジ
トリックスター
アーチャー
コマンダー

特殊能力[edit]

エネミーも種族能力などを保有している。
これよりも当然多かったり少なかったりするが、これらはCLに対しての目安となる。

特殊能力数[edit]

CL特殊能力数CL特殊能力数
1~22個18~209個
3~43個2110個
5~64個2211個
7~95個2312個
10~126個2413個
13~147個2514個
15~178個26~15個

紋章[edit]

PCと同様に紋章を持つ。持つことができる紋章の希少度はPCのレベル解禁の考え方に準ずる。クラス専門性等は考慮せず、CLを英雄レベルと見立て、英雄点の1/2を持つものとして扱って紋章をもたせて良い。★★の紋章は1レベルから取得して構わないが、専門性を考慮しないため、取得のポイントはそのままとなる。

攻撃の威力・防護点・その他のデータ[edit]

敵のロールタイプによって違う。威力は左を片手用、右を両手武器として換算する。

タイプ別基本[edit]

タイプ威力基本防護点防御補正存在値ブロック性能
ウォーリア5/10x7+1
ガード5/10x8+2
メイジx5+0
トリックスター4/8x6+1
アーチャー5/10x6+0
コマンダー4/8x6+1

各基本成長率[edit]

防御系能力成長率[edit]

存在値=龍力値+神力値+CLx存在値補正

その他の特徴補正[edit]

装備品を装備できるタイプであるならば、装備で特徴を付加しても構わない。防具を身につける場合は基礎防護点等を無視し、防具の防護点を採用する。武器の場合も同様で、基礎威力値を無視し、生体武器等の武器威力を採用する。

エネミーのドロップアイテム[edit]

エネミーは倒すと、その紋章やアイテムを入手することができる可能性がある(戦いの最中に台無しになることもある)。これを表すのが戦利品を獲得できるかを表すドロップ判定である。

戦利品獲得判定[edit]

神力値によって敵1体につき協力判定を行うこと。エネミーには難易度易~至難まで設定された5段階のドロップリストを用意し、その結果でアイテムをドロップする。

難易度:易(必要成功数)=CL/2+1+PC人数
難易度:並(必要成功数)=CL/2+2+PC人数
難易度:難(必要成功数)=CL/2+4+PC人数
難易度:困難(必要成功数)=CL/2+6+PC人数
難易度:至難(必要成功数)=CL/2+9+PC人数