我々が住む地球上の人間にきわめて類似した存在である。種族として中途半端な存在ではあり、身体能力などは他の種族に劣り、紋章も能動起動ができないなど、ハンデも大きい種族だが、高い生命力と繁殖力、そして知恵を持ち、多くの困難を乗り越えることができる多様な適用力を持つ。
- 身体的特徴:人間の身体的特徴は世界の地域ごとに様々で、特定の地域では浅黒い肌の部族もいるし、また別の地域では白い肌とブロンドの髪を持つ者たちもいる。
- 社会:申し子のクラスタに依存していたり、落し子のみの集落などを持つ場合もある。
- 体格値4:中型の存在である。
- 紋章起動不可:能動能力を持つ紋章を身体に刻んでも、直接起動することができない。
- チャクラ+1:紋章、紋章具を扱えるチャクラスロットに+1。
- 熟練:紋章の扱いにおいて様々な工夫を凝らすことができる。英雄レベルに等しい数の所有した紋章を選択し、そのレベルに+1。
十二支のドメインの大半を占める、この世界の住人の中心的存在である。
- 身体的特徴:選んだ種によって様々である。ドメイン種別の大半は申し子に分類され、馬や龍、鳥や角持つ魔物、不死者のような存在といったありとあらゆる存在になり得る。
- 社会:多くは素体種と呼ばれる人に近い種によって構成されているが、そこから傑出した英雄となった者たちは進化の紋章を手にして上級種、さらには超越種と呼ばれる強大な存在へと進化する。彼らはより上位の存在をリーダーとしたクラスタを形成しており、部族同士で身を寄せ合って共同体を形成している場合が多い。
- 変動する体格値:種の種類によって変動する。多くの素体種は4だが、それより小さかったり大きかったりするものも存在する。また、進化をすることで進化後の体格値へと変動もする。
- 様々な種族特徴:種の種類によって得られる種族特徴も異なる。
- 進化紋章発現:進化紋章を持つ場合、能動効果によってその種に変異することができきる。これには様々な進化の条件を満たしていなければならい。また、英雄レベルが一定を超えるとその進化紋章を常在効果にすることもできる。
- 紋章起動:紋章具を介さずに能動効果を持つ紋章を発動することができる。他の種族よりもより多くの紋章の選択肢が存在する。
申し子の亜種である巫子は、世界から命の器の運行を託された者達である。ムスビの巫子である彼らは、申し子から生まれ選ばれる。そのため、多くの特徴は申し子と同じ特徴を持つが、申し子から失われ、同時に彼らにしか行えない特徴も持つ。
- 身体的特徴:属性毎に巫子の家系があり、生まれによって定められた種となる。その種によっていくつかの特徴が存在する。詳しくは申し子の種データを参照されたし。
- 社会:その持ちうる特別な力のため、申し子のクラスタや共同体の中で特別な祭事や儀式を行う役割を担う。共同体内では賢人であり、相応の役割を担う、補佐や指導者的立場になる場合が多い。
- 変動する体格値:種の種類によって変動する。多くの素体種は4だが、それより小さかったり大きかったりするものも存在する。
- 様々な種族特徴:種の種類によって得られる種族特徴も異なる。
- 紋章の刻印/消印:紋章を刻印したり、移動させたり、消したりすることができる。取り扱いが可能な紋章の希少度は英雄レベルの向上によって変動する。
- 紋章起動:紋章具を介さずに能動効果を持つ紋章を発動することができる。他の種族よりもより多くの紋章の選択肢が存在する。
- 祈祷:巫子は、祈祷によって世界から様々な種族能力を得ることができる。
日流子とは金属生命体、珪素生物であり、その体の中心に機心核という珪素で出来たシリコンチップ様の中枢部を持つ。これが日流子の本体と言うべき部分であり、頭脳部である。日流子は機心核だけにされても死ぬことはない。
- 身体的特徴:日流子の外見上の体は、人や獣と同様にタンパク質で出来ている。核を保護する目的で粘液状の覆いを作っていた原始的なシリコン生物から進化し、その粘液の形状を任意で変形させられるようになったのが現在の日流子であり、疑似筋肉を生成し、疑似皮膚や疑似毛髪で外見を繕っている。また、任意で望みの疑似内臓も作り出せるが、高度な運動性能を求められない限り、心臓などの循環系、腎臓などの排泄系は特に必要としない。また、疑似精巣、疑似子宮も形成でき、これにより、申し子、落とし子との間にも子供を作れる。このように自由度の高い日流子の体には、様々なものを中に取り込んで、己の体に同化させる能力がある。特に鋼殻と呼ばれる金属製ボディを装着し、様々な機能を追加することが出来る。鋼殻に換装した日流子はもはや、人、いや、生物にさえ見えないことだろう。
- 社会:機神を裏切り、この世界の住人となることに決めた彼らだが、戦いの傷が言えぬ地では彼らへの風当たりは良い方ではない。そのため、共同体では孤独を好んだり、孤立していることが多く、そのため共同体を渡り歩く旅人となったり、その特質を活かした荒事屋になったりする。また、文明に寛容な帝国を第二の故郷に選ぶものも多い。