ルールセクション/様々な状態 の履歴(No.36)


様々な状態[edit]

殆どの場合、状態異常は、レベルを持つ。レベルを持たないものは、レベルや持続に意味がないか、効果に変化がなく、すぐ解除されるかと言った場合である。
レベル型の状態異常は、状態異常ごとにレベルを持ち、目標に効果が発現された場合、レベルが蓄積される。これは、指定された抵抗値(頑健、抗魔、意志)を上限としてレベルが蓄積されていき、レベルが抵抗値を上回ったときに状態異常が発症する。発症すると、その状態異常は効果を発揮し、以降、そのキャラクターに影響を与える。状態異常レベルの上限は、各状態異常に記載されており、肉体系の状態異常は頑健、魔法系は抗魔、精神系は意志を上限に蓄積する。蓄積されるレベルは状態異常効果を受けるたびに蓄積され、クリンナップにおいて回復判定で軽減されたり、自動的に軽減されていく。なお、同じ状態異常を受けた場合、発症前ならレベルは加算され、発症中に受けた場合、状態異常レベルは高い方の値に1を加えたものに置き換わる(持続時間が延長される)。


目次


状態異常リスト[edit]

移動状態

勇猛状態

覚醒状態

強化状態

レベル:有
抵抗:無
回復:1ターン経過、または状態異常の除去
蓄積:無
厳密にこれは状態異常ではなく、これはカウンターとして機能する。
カウンター1つ毎に1レベルとし、対象にレベルの縮小値だけ、指定された値にダイスボーナスを与える。特に指定されていない場合、攻撃判定に対しボーナスを与える。

高速治癒

よろけ状態

ダウン状態

ノックダウン状態

捕縛状態

拘束状態

隠密状態

不可視状態

毒状態

凍傷状態

炎上状態

感電状態

出血状態

瀕死状態

気絶状態

麻痺状態

盲目状態

眠気状態

睡眠状態

混乱状態

幻惑状態

恐怖状態

魅了状態

石化状態

疲労状態

標的状態

衰弱状態

病気状態

朦朧状態

レベル:有
抵抗:頑健
回復:クリンナップ-1、頑健抵抗、ダメージ
蓄積:龍力
意識が朦朧とした状態となり、アクションする権利を一時的にすべて行使できなくなり、ブロックや割込、主動作などあらゆるアクションを行えない。行動力は維持されるが、主動作の権利は失われる。また、朦朧状態中は、回避値に-2のペナルティを受ける。
クリンナップ時にレベルが-1され、同時に回復判定を行うこともできる。攻撃を受けてダメージを被ると即座に回復する。毒などの効果による存在値減少では回復されず、直接攻撃等によるダメージによってのみ解除される。

無防備

召喚酔い

活性化

休眠

追放

維持状態

地縁切断

紋章切断

マナ酔い状態

マナ中毒状態

存在値ロス

存在値を指定された値だけ強制的に失う効果。ダメージではないため、あらゆる軽減効果、防護点でこの値を減らすことはできない。この値で存在値が0未満になった場合、蘇生や再生が不可能となって死亡する。

マナバーン

止蔵マナから発生するダメージをマナバーンという。このダメージは一切の方法で軽減することはできない。マナバーンnD6という形で表記され、その分のダイスを振り、その結果の分だけ存在値が減少する。10倍以上の時は強制0になるまでの存在値減少を受ける。

蓄積止蔵マナ値影響
x1以内影響なし
x2以内マナバーン(止蔵マナの値の極小値)D6、止蔵マナが1倍以内に下回るまでマナ酔い状態になる
x5以内マナバーン(止蔵マナの値の縮小値)D6、マナ酔いが進化し、マナ中毒状態になる。止蔵マナが2倍以内に落ちればマナ酔い状態に戻る
x5を超えるマナが暴発し、マナバーンにより存在値が0になる。復帰しても戦闘終了後24時間は魔法は使えない

オーバーヒート

レベル:有
抵抗:無
回復:1ターン−1
蓄積:種族力
種族特性使用時、指定された燃焼ポイントが蓄積される。種族力を超えて蓄積された場合、状態を発症し、0に戻るまで燃焼を伴う種族特性は使用できなくなる。また、その間、疲労状態と同様のペナルティを受ける。この状態は状態異常では無いため、〈浄化〉等の効果では減少できない。1ターン毎の時間経過、または「呼吸を整える:①(補助)」ことで1レベル軽減される。

枯渇

レベル:有
抵抗:無
回復:財産点(英雄レベル)点毎1レベル
蓄積:神力値
物資や触媒等を消費する行動に発生する追加コストで、〚枯渇〛としてキャラクターに蓄積する。ターン毎の最終クリンナップフェイズ時に、蓄積した〚枯渇〛レベルの合計の拡張値に等しい財産点を消費しなければならない。もし、財産点が不足しているなら、君が費やしている財産点で得たあらゆる装備品、道具等を消費して返済しなければならない。その装備品は、クリンナップフェイズ終了時に失われる。
枯渇〛は、性質上、アクション毎に定められた対応する物資、軽減する装備品が存在し、発生直後であれば、これらを枯渇蓄積の際に消費したり、軽減したりして打ち消す事ができる。