殆どの場合、状態異常は、レベルを持つ。レベルを持たないものは、レベルや持続に意味がないか、効果に変化がなく、すぐ解除されるかと言った場合である。
レベル型の状態異常は、状態異常ごとにレベルを持ち、目標に効果が発現された場合、レベルが蓄積される。これは、特定の能力値を上限としてレベルが蓄積されていき、レベルが能力値を上回ったときに状態異常が発症する。発症すると、その状態異常は効果を発揮し、以降、そのキャラクターに影響を与える。状態異常レベルの上限は、各状態異常に記載されており、肉体系の状態異常は龍力値、魔法系は魔力値、精神系は神力値を上限に蓄積する。蓄積されるレベルは状態異常効果を受けるたびに蓄積され、クリンナップにおいて回復判定で軽減されたり、自動的に軽減されていく。なお、同じ状態異常を受けた場合、発症前ならレベルは加算され、発症中に受けた場合、状態異常レベルは高い方の値に1を加えたものに置き換わる(持続時間が延長される)。
存在値を指定された値だけ強制的に失う効果。ダメージではないため、あらゆる軽減効果、防護点でこの値を減らすことはできない。この値で存在値が0未満になった場合、蘇生や再生が不可能となって死亡する。
止蔵マナから発生するダメージをマナバーンという。このダメージは一切の方法で軽減することはできない。マナバーンnD6という形で表記され、その分のダイスを振り、その結果の分だけ存在値が減少する。10倍以上の時は強制0になるまでの存在値減少を受ける。
| 蓄積止蔵マナ値 | 影響 |
|---|---|
| x1以内 | 影響なし |
| x2以内 | マナバーン(止蔵マナの値の極小値)D6、止蔵マナが1倍以内に下回るまでマナ酔い状態になる |
| x5以内 | マナバーン(止蔵マナの値の縮小値)D6、マナ酔いが進化し、マナ中毒状態になる。止蔵マナが2倍以内に落ちればマナ酔い状態に戻る |
| x5を超える | マナが暴発し、マナバーンにより存在値が0になる。復帰しても戦闘終了後24時間は魔法は使えない |
レベル:有
抵抗:無
回復:1ターン−1
蓄積:種族力
種族特性使用時、指定された燃焼ポイントが蓄積される。種族力を超えて蓄積された場合、状態を発症し、0に戻るまで燃焼を伴う種族特性は使用できなくなる。また、その間、疲労状態と同様のペナルティを受ける。この状態は状態異常では無いため、〈浄化〉等の効果では減少できない。1ターン毎の時間経過、または「呼吸を整える:①(補助)」ことで1レベル軽減される。
レベル:有
抵抗:無
回復:財産点(英雄レベル)点毎1レベル
蓄積:神力値
物資や触媒等を消費する行動に発生する追加コストで、〚枯渇〛としてキャラクターに蓄積する。ターン毎の最終クリンナップフェイズ時に、蓄積した〚枯渇〛レベルの合計の拡張値に等しい財産点を消費しなければならない。もし、財産点が不足しているなら、君が費やしている財産点で得たあらゆる装備品、道具等を消費して返済しなければならない。その装備品は、クリンナップフェイズ終了時に失われる。
〚枯渇〛は、性質上、アクション毎に定められた対応する物資、軽減する装備品が存在し、発生直後であれば、これらを枯渇蓄積の際に消費したり、軽減したりして打ち消す事ができる。