GMセクション/シーンプレイ の履歴(No.3)


シーンプレイ[edit]

シーンプレイとは、場面を連続してつなげてプレイする、ストーリー重視のシナリオであり、ストーリーメインのゲームを行う場合に使用するゲームセットとなる。もちろん、シーンプレイは一部だけ利用し、ダンジョンと組み合わせて使用することもできる。

フェイズとターン[edit]

フェイズはシーンプレイの刻限までの回数繰り返され、1日を1フェイズとして基本的に考える。
ターンはプレイヤー全員の行動を一巡するまでを1ターンとして数える。

行動力[edit]

1ターンに、キャラクターは地縁から行動力を持ち、それを使って行動を行うことができる。シーンの登場は1行動、1回の判定は1回の行動である。

シーンプレイヤー[edit]

シーンで能動的にやることを決定して何をするかを宣言し、場面に登場して会話を通して進めるキャラクターをシーンプレイヤーと呼ぶ。これを一巡していくことでシーンプレイは進行する。シーンプレイヤーは自分の目的を果たすため、その日の行動を様々な場所に行って人物に出会ったりし、会話から目的や事情を知り、物語を進めていくことになる。
シーンプレイヤーはそのシーンでの主役であり、他のキャラクターやプレイヤーはシーンプレイヤーの発想や行動に意見しても良いが、基本的にやりたいことに口を挟みすぎないよう(シーンの乗っ取りのようにならぬように)、邪魔をしすぎないように注意すること。

シーンの登場と同行者[edit]

運命の導きにより、そのシーンに登場したいこともあるだろう。そうした場合はシーンへ登場することを宣言することができる。シーンへの登場は1ターンでの行動力を1つ消費して、その場面に登場することを宣言できる。また、誰かと一緒についていくことで行動を共にすることができる。この方法であれば、その該当のキャラクターが登場するシーンであれば行動力を消費せず、シーンプレイでなくとも登場し、ストーリーに参加することができる。

舞台裏[edit]

シーンに登場していないキャラクターは舞台裏にいる。舞台裏は時間や場所など関係なく、どこにも位置していない状態にある。そのため、舞台裏のキャラクターはシーンに登場することを途中で宣言したり、舞台裏での別行動を行うこともできる。舞台裏では、

の2つを基本的に行える。また、1日の作業として、アイテムの作成判定等を行っておくこともできる(作成判定は1フェイズ1回である)。

場面属性[edit]

場面には地縁の属性が存在する。それはロケーションに応じて変化し、戦場なら黒剣、山の近くや温泉地なら赤星、というような場面の属性が選ばれる。シーン中で何らかの行動を行う場合(戦闘など)は、その影響を受けることがある。また、地縁獲得イベントを解決した場合は、主に場面属性から地縁を与えられる(例外もある)。

アクトクエスト[edit]

シーンプレイで達成すべき目的、解決するべき内容をアクトクエストという。シーンプレイで会話や物語を重ねる内、アクトクエストをどこかでGMは与えてくる。それぞれのキャラクターはうまく立ち回り、このアクトクエストを攻略するために行動を行う。

シーンアクション[edit]

シーン中で解決を必要とする判定を要求される場合がある。
これには1回以上の判定を必要とする。場合によっては2回以上の作業判定となる場合もあり、この場合は2シーン以上の時間を費やす可能性もある。
こうしたシーンアクションを攻略した場合、何かしらのプライズ(ゲーム内のヒントや財産点アイテム、ゲーム攻略用のキーアイテム等)を与えること。

チャクラポイント[edit]

シーンプレイでもチャクラポイントを得る機会はある。

1点:1ターン経過(全員)
3点:シーンアクションの成功(シーンで協力し参加した人全員)
3点:アクトクエストの達成(クエストを達成した人のみ)
1点:敵を1体倒す(戦闘参加した全員)