GMをする時、最初に決めるものは、キャンペーンと言う一連のゲーム全体のセッティングであり、単発シナリオや連続シナリオであろうとも、GMは必ず、このキャンペーンセッティングを行う。
プレイヤーに開示する、今回または今後のプレイにおける共通の決め事をキャンペーンレギュレーション、または単にレギュレーションと言う。
決定するべき事は以下の通り。
プレイヤーの英雄レベルと英雄点を決定する。
プレイヤーたちが使用できるデータの範囲。許可、不許可の詳しい決め事。
プレイヤーたちが今回のキャンペーンにおいて、扱える特別な要素の開示をし、事前に知らせておく。追加データや、英雄点外のストーリーアペンド、財産点外の追加アイテム等。
キャンペーンの速度とパワーを表す要素。その開示。これについては後述する。
キャンペーンの派手さや強大さを表す段階で、これを、どのラインに定めておくかによって、キャンペーン中において取り扱うものの強さや数を定める。
英雄レベルが上がるにつれて、キャラクターは様々なデータや能力を得ていくが、固有以上のデータはGMが扱わなければ登場しないと言う仕組みである。ただ、レベルの上昇とともに、それらの効果やアイテムは、登場にふさわしい段階を迎えるため、その目安を伝えるものであると言うシステムである。
段階は以下のランクがある。
DPは、キャラクターの運命や宿命を表す数値で、キャンペーン強度と英雄レベルの拡張に応じて獲得できる。この値を使用すれば現在レベルで許可されていない希少度のアイテムや効果を入手できる可能性がある。それは、そのキャラクターが受けた運命と言うことだ。