WILD∞GROWTH:R

Wild♾️Growth:Rについて/用語解説 の履歴(No.13)


用語解説†[edit]

WtG及びW∞Gでは独特の世界・ムスビを背景としているため、用いる単語の一部にこのゲームオリジナルのものや、他のゲームでは用法が違う場合が多々ある。そこでここのページではそのような語句の解説をしていく。

目次
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ムスビ†[edit]

タカムスビ、カミムスビとも言う、大樹の女神。世界そのものであり、生きとし生けるもの全てのルーツ。

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アバランチ†[edit]

機神戦争時に結成された、世界を防衛する組織。といっても結成当初、拘束力はそれほど強くなく、てんでバラバラに戦っていた申し子たちの各軍閥の間で、同士討ちを避けるために情報のやり取りだけはしておく伝令機関が自然発生してきたことにその歴史を始める。その後、全滅寸前まで追い込まれた申し子たちが最終戦力を結集するに当たり、伝令使たちが奔走。アバランチの名の下に防衛軍を結成し、ここにアバランチ=世界防衛組織という認識となる。
 戦争に勝利した後、軍隊は必要なくなり、申し子たちはそれぞれの故郷へ帰った。アバランチも解散するかに思われたが、一部の者たちが機神のような大脅威再来に備えて、残留。以後、アバランチは各地の邑から物資を供給して貰い、見返りに部隊を派遣して、怪物退治や荒地開墾などを行う組織となった。世界中にネットワークを持ち、(地球で言う中世程度の文明度にしてはなかなか)情報を集めているため、PC達にとって、味方となれば、なかなかに頼れるだろう。
 現在のアバランチは大きく3つの派閥に分かれている。まず、申し子以外の知性体は全て排除しようと画策する過激派。過激派の行いを是とせずに、これを阻もうという穏健派。そして、その2つのどちらにも付かない中立派である。アバランチ構成員の内、およそ3割が過激派、2割が穏健派、残り5割が中立派だと言われている。

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帝國†[edit]

君主の姓を以て、ノスフェラトゥ帝國とも言う。ムスビ世界において、初めて国家という政治形態を採った団体。その首長に皇帝ノスフェラトゥ九世を戴き、選帝候四家麾下、四大騎士団を擁する一大組織である。

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属性†[edit]

木、火、土、金、水の5つのことであり、ムスビ世界ではそれぞれを緑樹、赤星、黒剣、白砦、青雲と呼称する。

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緑樹†[edit]

植物や進化を表す属性。また、風は大樹の息吹であることから、風や音もこの属性に含まれる。

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赤星†[edit]

火や熱、混沌を表す属性。

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黒剣†[edit]

土石や死、闇を表す属性。以前のW∞Gでは金属を司っていたが、世界システムの改築に伴い変更。

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白砦†[edit]

金属や生命、光、秩序を表す属性。以前のW∞Gでは土石を司っていたが、世界システムの改築に伴い変更。

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青雲†[edit]

水や寒さ、停滞を表す属性。

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定命の者†[edit]

世界樹ムスビに由来する、智ある者の総称。地球人は、自分たちによく似た落とし子たちだけを定命の者と呼んでしまいがちだが、ムスビ世界においてはそれは誤りである。

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ドメイン†[edit]

種族の分類法。ムスビ世界に住まう定命の者は大まかに12の型に分類される。それをドメインと呼称する。ドメインが12種あるのは十二支をモチーフとしているからである。

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子、カンナギ†[edit]

申し子の一種。世界樹ムスビより直接生まれしもの。植物型生物

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丑、ウヅミ†[edit]

申し子の一種。角持つもの。鬼、夜叉

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寅、トモエ†[edit]

申し子の一種。猫科全般

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卯、スバル†[edit]

申し子の一種。鳥のように翼で羽ばたいて飛ぶ生物群。外見イメージは北欧のワルキューレ。頭部に翼を持つ人型生物。主に女性型

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辰、タケル†[edit]

申し子の一種。東洋の竜のみならず、西欧のドラゴン、また、蛇や蜥蜴、魚類など、鱗を持ったものをひっくるめて鱗類(りんるい)として、それら全てを内包する。

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巳、ヒルコ†[edit]

機械生命体。自在に身体を交換して、機能を用途別に特化できる

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午、ヒヅメ†[edit]

申し子の一種。馬をモチーフにしたモンスター

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未、ヒト†[edit]

落し子、人間。

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申、ウナリ†[edit]

申し子の一種。創世に現れる巨人族などのイメージ

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酉、タケナワ†[edit]

申し子の一種。鳥をモチーフにしたモンスターのイメージ

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戌、ホロビ†[edit]

申し子の一種。犬科全体を含む

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亥、ムクロ†[edit]

申し子の一種。アンデッドモンスター。西欧の吸血鬼や、インドの夜魔など。

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クラスタ†[edit]

もう一つの生物分類法。遺伝子型ではなく、文化や生活形態で分類するものであり、モチーフとなった神話に由来する。同じクラスタの者たちは、ドメインや属性を横断して、一つの共同体を形成する傾向にある。ゲームにおいては初期に取得できる紋章に影響する。

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ヤマト†[edit]

古事記や風土記に現れるさばえなす荒ぶる神々

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仙道†[edit]

中華圏に伝来する妖異

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ディーヴァ†[edit]

ヴェーダなどの伝承に登場する。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではディーヴァ族に統合する。

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アース†[edit]

北欧神話に由来する。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではアース族に統合する。

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ケルト†[edit]

北欧神話と似通う部分もある、イギリス独自の古来伝承に登場する妖精。また、某創作物由来のものも含む。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではケルト族に統合する。

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へヴライ†[edit]

地球で最も出版された書物に登場する、いわゆる天使と悪魔。ただし、ムスビ世界での善悪は個人の行動によってのみ示されるものであり、種族としての絶対善、完全悪はない。

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アッカド†[edit]

地球で言えば、オリエント地域で伝承された天神地祇。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではアッカド族に統合する。

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ヤザタ†[edit]

地球で言えば、イラン高原を中心した広い地域で伝承された天神地祇。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではヤザタ族に統合する。

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コブト†[edit]

地球で言えば、エジプト地域で伝承された獣神たち。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではコブト族に統合する。

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ティターン†[edit]

地球で言えば、ギリシアなどや地中海島嶼や沿岸地域で伝承された巨神たち。本来はもっと細かく分類すべきだが、ムスビ世界ではティターン族に統合する。

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源種†[edit]

この世界での動物といったものの存在。知能が低く、本能のままに生きている生物たち。知恵のある申し子にそっくりな源種も中には存在する。

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ミニオン†[edit]

異界の来訪者たちであり、黄竜の手先、ストーカー、機神の手先といった存在がいる。

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魔晶兵†[edit]

魔晶鍛冶で鍛造された人造生命体。

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ゲーム用語†[edit]

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GM†[edit]

ゲームマスターの略。そのゲームの管理者であり、物語を進めるストーリーテラーでもある。

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PL†[edit]

プレイヤーの略。ゲームの参加者であり、登場人物を演じる人のこと。

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PC†[edit]

プレイヤーキャラクターの略。プレイヤーが演じるキャラクターのこと。ゲームの主人公である。

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NPC†[edit]

ノンプレイヤーキャラクターの略。プレイヤーが演じないすべてのキャラクターのことを意味する。すべてGMが操るゲームの登場人物である。

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ダイス†[edit]

サイコロとも言う。このゲームでは6面体ダイス、1D6を用いる。ゲーム内でダイスと呼称されたら、全て、6面体ダイスのことである。振る個数によって、2個なら2D6、3個なら3D6、振るダイスの数に1個加えることを+1D6などと記述される場合もある。

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端数†[edit]

このゲームの端数は基本的に切り捨てである。

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威力†[edit]

ダメージの基準値。

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ダイスボーナス†[edit]

判定のダイスへのボーナス。

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手数†[edit]

たくさんの数による判定へのボーナスを意味する。手数の値だけダイスが増える。

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紋章†[edit]

知識であり、事象そのものの一面。紋章を体に宿すことによって、生物はその紋章が司る知識を得る。もしくは、紋章に記された様々な恩恵を受けることが出来るようになる。剣を振るう、縄を編む、壁をよじ登る、そして、魔法を使う。これらはすべて、知識、経験を土台にした技術である。その土台部分、知識をもたらすものこそ、紋章なのである。

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チャクラ†[edit]

小龍とも言う。素粒子のように非常に微細なモノ。時には集合体を為す。この世のあらゆる生命よりも命の源流に近いものであり、そのため、死んでも骸は残さない。生と死の間、生物と無生物の間にいるものなど、様々な例え方がある。
 人の中には見える者と見えない者がいるが、紋章という形に彫り込まれることによって、全ての人間に見えるようになる。その生態は未だ謎が多く、その姿形等は多種多様で、動植物型のものやどちらともつかないもの、虹や火など自然現象に近いものまで様々で、姿形は違えど実際の生物と全く同じ性質を持ったものすらいる。
 チャクラはゲームでは、キャラクターの扱える紋章の最大値となる。

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装備†[edit]

キャラクターの身につける装備のこと。武器、防具、装身具がある。

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紋章具†[edit]

装備の1種。紋章を刻印しても扱うことができない者達のために作られた装備品で、装備品に紋章を刻印する。これにより、紋章を扱う能力が無い者でもその紋章の能力を扱うことができる。申し子などは身体の紋章を自在に起動することができるが、落し子は紋章を起動するためにはこの紋章具を必要とする。

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アクト†[edit]

マスターとプレイヤーが演じる寸劇。他のゲームではシナリオ、セッションなどとも呼称されているが、このゲームではアクトと呼ぶ。

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希少度†[edit]

ゲームにおけるその項目の希少度。希少なものほど価値が高かったり、見つけるのが難しいものであることを意味する。これは、紋章や装備などありとあらゆるデータに付随し、その項目の希少価値を表現している。

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★・一般†[edit]

ありふれた物であり、探せば普通に見つかる程度の希少度。

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★★・珍しい†[edit]

それなりに珍しく、希少価値のあるもの。特別な文化や特定の地域、独自の訓練などに基づいて得られるため一般的ではない存在である。

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★★★・希少†[edit]

非常に珍しい存在。かなりの希少価値があり、めったに見ることができない貴重な存在である。使用にはGMの許可が必要な存在である。

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★★★★・固有†[edit]

ほぼ、探しても見つからないほどの貴重さを持つ固有の存在。GMがゲームに含めることを決定した場合のみ、通常はプレイヤーが利用できる。

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★★★★★・伝説†[edit]

伝承の中でのみ語られるような存在。キャンペーン上で唯一の存在であり、物語の中心になり得る存在である。通常はプレイヤーが扱うものではないが、GMが決定した場合のみプレイヤーが扱うことが許可される。

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陣営†[edit]

プレイヤーとGMの操る敵など、分別されるグループを陣営と呼び、このゲームはその陣営毎に行動を行っていく。基本はプレイヤーが扱う陣営は1つだが、GMは複数の陣営を扱うこともある。

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リーダー†[edit]

陣営にはリーダーが1名存在し、リーダーは一部の陣営の行動決定権を持つ。指揮紋章はリーダーのみが使用できる。