この世界での大きな輸送手段として、空の道は一般的である。多くの人が集えば、そこには非道、無法な者も少なからず、寄ってくる。空の道での略奪、襲撃に長けたものたちを空賊と呼称する。
もともとは帝国軍の艦船を攻撃するアバランチたちを、帝国が侮蔑して用いた言葉であったが、今は高邁な思想を持たないただの略奪者でも空賊を名乗る。
宣言することで、自陣の全員がラウンド(またはターン終了)のクリンナップフェイズまで飛行状態になる。この状態は、チャクラ効果以外では解除されない。
1レベル効果に加え、飛行状態でない対象からの行動は回避値が+1され、魔法や能力の目標や対象になった場合でも、その難易度が1増加する。また、効果中の自陣全員は+1Dのダイスボーナスを得る。
2レベル効果は、難易度の打消しや軽減効果の対象外となる。また、空帝の対象者への敵陣からの行動は−1Dのペナルティを受ける。
空帝の対象者は、そのラウンドの指揮判定の成功数D6だけ、攻撃に成功した時、追加ダメージを発生させる。この追加ダメージは、その攻撃が与えるダメージ相性をそのまま引き継ぎ、防護点を無視する。