シーンプレイとは、場面を連続してつなげてプレイする、ストーリー重視のシナリオであり、ストーリーメインのゲームを行う場合に使用するゲームセットとなる。もちろん、シーンプレイは一部だけ利用し、ダンジョンと組み合わせて使用することもできる。
フェイズはシーンプレイの刻限までの回数繰り返され、1日を1フェイズとして基本的に考える。
ターンはプレイヤー全員の行動を一巡するまでを1ターンとして数える。
シーンで能動的にやることを決定して何をするかを宣言し、場面に登場して会話を通して進めるキャラクターをシーンプレイヤーと呼ぶ。これを一巡していくことでシーンプレイは進行する。シーンプレイヤーは自分の目的を果たすため、その日の行動を様々な場所に行って人物に出会ったりし、会話から目的や事情を知り、物語を進めていくことになる。
シーンプレイヤーはそのシーンでの主役であり、他のキャラクターやプレイヤーはシーンプレイヤーの発想や行動に意見しても良いが、基本的にやりたいことに口を挟みすぎないよう(シーンの乗っ取りのようにならぬように)、邪魔をしすぎないように注意すること。
運命の導きにより、そのシーンに登場したいこともあるだろう。そうした場合はシーンへ登場することを宣言することができる。シーンへの登場は1ターンでの行動力を1つ消費して、その場面に登場することを宣言できる。また、誰かと一緒についていくことで行動を共にすることができる。この方法であれば、その該当のキャラクターが登場するシーンであれば行動力を消費せず、シーンプレイでなくとも登場し、ストーリーに参加することができる。
場面には地縁の属性が存在する。それはロケーションに応じて変化し、戦場なら黒剣、山の近くや温泉地なら赤星、というような場面の属性が選ばれる。シーン中で何らかの行動を行う場合(戦闘など)は、その影響を受けることがある。また、地縁獲得イベントを解決した場合は、主に場面属性から地縁を与えられる(例外もある)。