天地を征する大導師たちの集団、それが十三人同盟であり、この世界において最高位に位置する魔術師の集団である。同盟とはいえ、彼らはそれぞれ独立した立場を持ち、それぞれが牽制しあい、時に協力し合う立場にある。なお、順位は同盟の加入順であり、実力の順ではない。
同盟の発案者で首席。落とし子ながら齢100を超えるのにいまだ青年の若々しさを保つ。あらゆる呪文に精通するだけでなく、武芸も超一流。
魔術師としてよりも刀鍛冶、また、宮大工としての名声が高い。〈斬魔刀〉のグランドマスター。思慮深い賢人としての評判も高く、多くの弟子を取り、彼らを率いて、災害復興に尽力し、村々に独自の意匠を凝らした建築を為す。
モッガ・ラナの兄。こちらも刀鍛冶としての名声が高いが、弟とは真逆の乱暴な性格から、周囲に人はおらず、1人でどこかを彷徨っているのがほとんどである。
百鏡と名付けた魔晶具での世界規模での索敵、偵察を行っている。
黒鱗の異名を持つ
十三人同盟の一人。
天眼の異名を持つ。盲目だが、それを思わせぬ洞察力と魔力の高さを持つ。
十三人同盟の一人。
ザリヴァンの作り出した魔晶兵。
麒麟なのだが、青系呪文の方を得意とし、呪文紋章〈空間掌握〉のグランドマスター。武芸のほども超一流であり、独自の内力錬成術〈紫霞功〉のグランドマスターでもある。
十三人同盟の一人。
十三人同盟の一人。
元はザリヴァンの弟子だったが、近年、同盟の尊師へと昇格した。それと同時に飛空船第一号を奪取して、同盟より離反。